役立つ記録

鬱になって仕事を辞めたときの話

鬱の無限ループ…

こんにちは。最近パソコンの中身を整理していたら、だいぶ前にレンタルブログでアップしていた日記漫画を見つけました。

レンタルブログは仕事をしていないとき(いわゆるニートです)に書いていたものなので、仕事が始まってからは全く更新しなくなり、削除してしまいました(´・ω・`)

しかしながらせっかく書いていたものなので、ここにもアップしようかなと。

鬱になったときの話なので、だいぶ重いかもしれませんが…。

鬱になったときのこと

今でも思い出すとつらいです。

そのときはリラクゼーションとは全く関係ない、内勤の仕事をしていました。

頑張らなきゃ、頑張らなきゃと言い聞かせる毎日。

一人になったら突然涙があふれてきたり、仕事に行く時間なのに起きれない、動けない。

それって甘えだよ、怠けているんだ、と怒る人もいました。

そんなもんだよ、社会って厳しいんだよ、頑張れ、という人もいました。

その言葉が痛くて、だんだん弱音を誰にも言なくなり、また頑張らなきゃ、頑張らなきゃと言い聞かせる日々…の無限ループ。

仕事を辞めたいと思いましたが、仕事を辞めたあとどうやって食べていくんだろう、とか、とにかく不安で心も体も悲鳴を上げているのに抑え込んでいました。

辞めるという選択肢すら考えられないような、考えてはいけないような気がしていました。



鬱の診断

その後体調不良が続き、病院へいくことに。

喉のところで何かが詰まっていて息ができない、満足に吸えない感じ、熱があるようにだるいのに熱がない、と伝えたら

「身体に異常は見つからないので精神科へ行った方がいいですよ」と言われました。

「え?なんで精神科!?確かに息苦しいのに~!」と思いましたが言われた通り精神科へ行きましたよ…

そして鬱と診断されました。

人生で2回目の鬱診断。

なんかもう「そうですか…。」という感じでした。

前職(超絶ブラック企業体験談のときの会社)でも鬱だと言われて仕事をやめ、しばらく通院していました。

でも転職してからは「環境も良くなったし体調も前ほどひどくないし、これは治ったよ!」と勝手に思って病院へ行かなくなっていました。

それがいけなかったですね。

また戻ってきてしまいました。

鬱の治療は長期にわたることなど、一通り説明を受けて病院を出るころには、

そうか、これも鬱の続きだったんだ。

でもこの痛み、苦しみに名前がある、という事実にどこかほっとしてしまいました。

職場の人に鬱を打ち明けるべきか…

これはきっと会社の人に伝えた方がいいんだろうな、と思いました。

と同時に、鬱と診断されたと告げると上司を傷つけてしまうんじゃないか、いやもしかしたら叱られるんじゃないかとかいろいろ考えてしまいました。

こういう性格が本当によくないんですよね。

そして数週間後、私はミスを犯して上司にブチ切れられました。

そこで何かがプツンと切れてわぁーわぁー泣いてしまいました。

「もうダメです、限界ですぅぅうすみませぇぇん!!」「辞めますぅうう!!!」って感じで泣く私を見て上司もドン引き。

それから1か月後に退職しました。

今振り返ると、上司とコミュニケーションを取れていなかったのが本当にダメだった。

常識がない、何考えてるの?と言われるたびに急に上司が怖くなって、一気に距離を取るようになってからどんどんダメになっていった気がします。

私は後輩らしく、もっと上司にたくさん仕事を聞いたりアドバイスを求めるべきだったんだろうな。

私は結局自爆して辞めてしまいましたが、鬱を職場の人に話した上で休職し、のちに職場復帰した友人がいます。

今ではバリバリお仕事をこなしてどんどん昇進している友人は本当にカッコイイです。

友人のように鬱を打ち明けることで、いい方向に環境が変わることもあります。

なので、鬱になって仕事を辞めたいと思ったときは、まずは勇気を出して話してみた方がいいかもしれません。

辞める、辞めないを決めるのは、そのあとでもいいのかな、と。

もし「鬱になった」と相談して、「甘え」だとか言う上司がいるようならもうやめましょう?

そんなところで頑張らなくてもいいんですよ。

それにあとになって思うのは、苦しい、どうしよう、ヤバイかも、助けて!と職場の人に相談できれば一番よかったんですよね。

一人で抱え込んで誰にも言えず働いていた私は、周囲の人からすると「何も言ってこない、聞いてこない人間」であり、評判も良くなかったはずです。

状況を悪くしていったのは自分自身だったんだと思います。

誰か気づいて…と思いながら、来ない助けをいつまでも待っていた。自分から探したり、求めたりすることをしなかった。

健康になった今だからそう思うだけであって、当時はそんなこと考える余裕もなかったのでしょうが(´・ω・`)

今は健康そのものです

色々ありましたが、今はとっても元気です(/・ω・)/

鬱になってよかったとさえ思うくらい、とっても健康です。笑

これからまた時間がたてば、本当に笑い話になるんじゃないかなって思います。

それまで平和で穏やかな日々を過ごせるよう、心がけていきたいです。

ABOUT ME
黒田柴生
自宅サロンでセラピストをしながら、イラストレーターとしてブログのアイキャッチ画像やYouTube漫画用のイラストを描くお仕事もしています。 Twitterのフォロワー数が少なくて恥ずかしいです… 詳しいプロフィ―ルやイラスト制作ご依頼は➨こちら
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