植物データ

ティートリーは天然の消毒薬。抗菌・殺菌作用で風邪対策や水虫などに

ティートリーのプロフィール

名前 ティーツリー、ティートリー、ティートゥリー
学名 Melaleuca alyernifolia
和名
科名 フトモモ科
使用される部位 葉部
有効な成分 揮発性油分
食べる
精油 あり




主な特徴

天然の消毒薬としてその名を広めたティートリー。原産国はオーストラリアで、7mほどの高さまで成長する常緑樹です。

名前の由来は、葉をティーにして飲用していたことからつけられたそう。

オーストラリアの先住民、アボリジニーはティートリーの葉を湯に入れて吸入し咳を鎮め、葉を噛んで口腔内の殺菌をするなど、生活の中の様々なシーンで利用していました。

1920年代には、ティートリーの精油に強い殺菌力に注目が集まり、戦時中に活躍したといわれています。

ティートリーの精油は今でも抗菌、殺菌を目的として使われています。

強い抗菌・殺菌作用を持ちながら皮膚刺激が少ないため、シャンプーや湿布剤、うがい薬にも利用されています。

塗布での効能

塗布の場合は、精油をキャリアオイルなどの基材に混ぜて使用します。

直接の原液は刺激が強いため、肌につかないように気をつけましょう。

※ティートリー精油は直接肌に塗っても安心な精油と書いている書籍や研究もあります。

  • 精油をキャリアオイルと混ぜ、傷口の洗浄に使用します。
  • フケや頭皮のかゆみが気になるときは精油とキャリアオイルを混ぜ頭皮をマッサージすると効果的です。

香りの効能





ティートリーの特徴である、強い抗菌・殺菌作用を存分に発揮するのが吸引法です。

のどの痛み、咳には、お湯を張ったボウルに精油をたらし、その蒸気を吸い込むといいそうです。

蒸気を利用するのであれば、お風呂につかるときに精油をたらすのもいいですね。

水虫などの感染症にも、精油を入れたお風呂は効果的です。
風邪予防にディフューザーで焚いておくのもおすすめです。

精神とティートリー

ティートリー精油には、神経系を強くしてくれるパワーがあるとされています。

無気力な状態になったり、神経衰弱を感じたときに、ツーンとした香りが抵抗力を高め、免疫機能の向上をサポートしてくれます。

免疫力が下がると風邪などの感染症にかかりやすくなりますよね。

そんなときにティートリーの精油を入れたお風呂に入ると、抗菌作用も期待できるだけでなく、免疫機能のアップ、気力のアップなど、体にも心にも効果的。

わたし
わたし
毎年寒くなると風邪をひきやすい方は、前もってティートリー精油をディフューザーで焚いておくと風邪対策にもなるんじゃないかな。
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わたし
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ABOUT ME
黒田柴生
自宅サロンでセラピストをしながら、イラストレーターとしてブログのアイキャッチ画像やYouTube漫画用のイラストを描くお仕事もしています。 Twitterのフォロワー数が少なくて恥ずかしいです… 詳しいプロフィ―ルやイラスト制作ご依頼は➨こちら
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